まち情報
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こころの病の早期発見と早期治療
こころの病の早期発見と早期治療
東京都立松沢病院 院長 水野 雅文
精神疾患に対する社会的認知が高まり、多くの人々が精神疾患に対する理解を深めるようになりました。誰もが罹りうる病気であることに加え、若年のうちに発症することが多いのが特徴です。2022年から高等学校科目保健に「精神疾患の予防と回復」の単元が入り、学校教育などを通じて、精神疾患やこころの健康についての正しい知識や理解がさらに拡がる事が期待されています。一方、精神疾患に対する差別や偏見をスティグマ(stigma)と呼んでいます。スティグマについては認識が不十分であり、これが早期発見・早期治療の妨げとなっています。正しい知識を学び、誰もが罹りうる精神疾患について早めの対処ができる社会づくりを目指したいものです。
アディクションの早期発見と早期治療
東京都医学総合研究所 依存性物質プロジェクト プロジェクトリーダー 池田 和隆
アディクションとは、アルコールや麻薬などの物質の摂取を止められなくなる物質依存と、ギャンブルやゲームなどを止められなくなる行動嗜癖の2つを合わせたものです。アルコールやゲームなどが好きな人はたくさんいて、多くの人は特に心身や生活に問題なく楽しんでいますが、一部にはアディクションになってしまう人がいます。アディクションになっているのに気が付かないと、心身に障害が現れ、生活にも支障をきたすようになり、そのまま続けると後遺症に苦しんだり、生活が破綻したりします。アディクションが心配になったら、早期に専門の窓口にご相談いただき、必要であれば早期に治療を開始すると良いでしょう。
(※ 上記は講演の順番ではございません)
日時 2025年4月26日(土)15:30~17:00
場所
東京都医学総合研究所 講堂
(京王線 上北沢駅 徒歩12分/八幡山駅 徒 歩18分)アクセスマップMap
および オンライン(Zoom)
定員
◆対面式(都医学研講堂)◆
先着100名
◆オンライン(Zoomウェビナー)◆
先着500名
参加費 無料
申込方法
◆対面式(都医学研講堂)◆
メール、または往復ハガキ(※ 郵便料金値上がります)によりご応募ください。
◇メールの場合
件名に「第1回都医学研都民講座(対面式希望)」、本文に「氏名(フリガナ)」「参加希望人数」複数名希望の場合は「同伴者氏名(フリガナ)」「電話番号(日中のご連絡先)」を入力の上、下記申込先までE-mailでお申し込みください。
【申込先】tomin
特定電子メール法に基づき、営業・迷惑行為等を目的としたメール送信をお断りしております。
メール申込後、7営業日以内に確認メールが送信されます。確認メールには注意事項等が記載されていますので、必ず内容をご確認ください。確認メールは「tomin」から送信されますので、メールを受信できるよう事前に受信設定をご確認ください。
※確認メールが届かない場合は、お手数ですが下記の問合先までご連絡ください。
◇往復ハガキの場合
「第1回都医学研都民講座(対面式希望)」と明記の上、「住所」「氏名(フリガナ)」「参加希望人数」複数名希望の場合は「同伴者氏名(フリガナ)」「電話番号(日中のご連絡先)」をご記入いただき、下記申込先までお申し込みください。
【申込先】
〒156-8506
東京都世田谷区上北沢2-1-6 東京都医学総合研究所 事務局 研究推進課 普及広報係宛