まち情報
まち情報<詳細>
病後児保育室「ひまわり」
お子様が病気の回復期にあり、まだ集団生活に戻るには心配、あと何日かどこかで看てほしい、そんなお子様をお預かりします。
専用のお部屋で、専属の看護師・保育士がお子様の健康の回復を援助します。
利用できるのは こんなとき
病気回復期
発熱38.5℃まで
嘔吐、下痢の後で食事の配慮が必要なとき
感染症などの入院退院後、体力の低下で集団生活に不安があるとき
元気であるが、与薬の必要なとき
骨折・捻挫などで通常保育が難しいとき
(注)熱が38.5℃以下でも、ぐったりしていたり、嘔吐や下痢がひどいときは利用できません。
(注)同一疾病の利用については、原則として7日間以内です。
場所・保育時間・利用料など
場所
清瀬市上清戸2-5-40(きよせ保育園内) 下記関連リンクをご覧ください。
電話番号・ファクス番号
電話番号 042-491-1301 ファクス番号 042-491-1341
対象
満1歳から小学校3年生までの清瀬市内在住及び市内在勤世帯(要相談)のお子様
定員
1日4名まで
保育時間
月曜日から金曜日の8時30分から17時30分
休園日
土曜日・日曜日・祝日・年末年始・その他保育園の定める日
利用料
1日 4,000円(食事代含む)
半日 2,000円(8時30分から12時30分 食事代含む) 食事代 200円・おやつ代100円
利用料の減免について
市民の方であって、下記の事由に該当する方は、利用料について免除又は減額の制度があります。
生活保護世帯の方は免除
前年分の市区町村民税が非課税の世帯の方(※)(上の1.に該当する方は除きます。)は1/2に減額
※保育料は主に父母の市町村民税所得割課税額によって決定しますが、父母ともに非課税であり、生計を一にする同居親族がいる場合には、同居親族の市町村民税所得割課税額にて保育料を決定します。
なお、同居親族が別世帯(世帯分離)であっても、住居が同一であれば同居親族とみなします。
(注)利用料のみが該当となりますので、昼食費等の実費負担額は対象外です。
(注)申請をされる場合は子育て支援課の申請書よりご申請ください。
(注)減免申請書は、下記関連ファイルからもダウンロードできます。
詳細については、お問合せください。
利用について
事前登録をする
月曜日から金曜日の8時30分から17時30分の間に電話で登録の予約をしてください(登録日は月曜日から金曜日の14時からとなります。)
きよせ保育園に来ていただき、病後児保育登録申込書を記入しながら、オリエンテーションを行い登録をします。(その際は、母子健康手帳をお持ちいただくとともに、お子さんにも一緒に来園していただきます。)
(注)清瀬市病後児保育利用登録申込書はきよせ保育園にあります。
利用方法
利用前日は8時30分から午後5時30分までに、利用当日は8時30分から9時30分までに電話予約をしてください。
かかりつけ医で受診をして「病後児保育医師連絡票」を記入してもらってください。
「病後児保育医師連絡票」、持ち物を持って病後児保育室「ひまわり」に登園してください。
(注)市内医療機関で月1回限り保険対象、保険証、各種医療証をお持ちください。
(注)「病後児保育医師連絡票」は市内医療機関においてあります。
(注)「病後児保育医師連絡票」を記入してもらえなかった場合はキャンセル(キャンセル料はなし)の連絡をしてください。
(注)持ち物【着替え、バスタオル(午睡用)、ビニール袋、与薬依頼書・薬とその説明書(解熱剤は預かれません)、おしぼり、エプロン、紙おむつ、お尻拭き、ビニール袋など】
(注)キャンセルの場合、7時30分から18時まで受け付けています。他に利用したい方もいますので、キャンセルは早めにご連絡ください。